取り組み わたしたちの活動の様子を写真・映像で、ご覧頂けます! 2021.08.20 子どもたちが、のびのびと、主体的に動く表現プログラム 表現講師と、子どもたち…境界線をつけたり、区分をするのではなく、その瞬間に入っていく。入っていくことで生まれる新たな化学変化。共創。 いつもの日常の子どもを捉え方を忘れて、真っ白いキャンパスの中で、様々な子どもたちの個性や色と向き合い、その瞬間、その瞬間に、子どもと向き合い、子どもに寄り添っていくということ。 対話を通じて”瞬間的に”、子ども、一人ひとりのしぐさや表情、表現を捉えて、様々なコミュニケーション方法を使用しながら、子どもたちと心と心で、対話、語り合っていく。 調和であり、一体感。一体感が生まれることで、その空間=場が変わり、全体に魔法がかかる。魔法とは相互作用のことである。 言葉ではない、時間でもない、不思議な人と人との繋がり。それが絆。本当の絆は、自分たちで、作っていくことで、深さが出ていく。周囲の大人は、そっとサポートをするだけで良い。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする ウイルス感染症対策の実施 前の記事 今日も笑顔でタッチ 次の記事
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